小山くにひこ
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命と暮らしを守り
あすの希望を創る

新型コロナ対策過去最大規模の補正予算で実現!

新型コロナ対策
過去最大規模の補正予算で実現!

総額4兆円の東京都緊急対策で
「都民の命と東京の経済を守る」ために
引き続き全力を尽くします

この度の新型コロナウイルス感染症によってお亡くなりになられました方々に、心より哀悼の意を表しますとともに、今なお療養中の皆様の一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。また、この間の感染拡大防止にむけた都民、市民の皆様、事業者の皆様、医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーの皆様のご尽力、ご協力に深甚なる敬意と感謝を申し上げます。

要望しました医療体制の強化や雇用・経済対策など、各施策が令和三年度予算や補正予算で実現しました。これらの予算が速やかに執行され、現場で困っていらっしゃる都民、市民の皆様、事業者の皆様、医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーの皆様のもとに届きますよう、引き続き全力を尽くしてまいります。

小山くにひこ選挙ビラ (PDF)

小山くにひこ都議会議員が
提案し実現!

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1.

都民、市民の命と暮らしを守る
新型コロナ対策

都民、市民の命と暮らしを守るため、新型コロナウイルス感染症対策として、検査・医療体制の強化、セーフティネットの確保、雇用・経済支援など50回を超える知事への緊急要望を実施

知事は要望に応え、
延べ22回、総額4兆円を超える補正予算を編成し対応

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2.

条例や政策をつくる
東京都議会へ

委員会のネット中継や公開など多くの議会改革を実現。「子どもを受動喫煙から守る条例」「東京都2020オリンピック・パラリンピック競技大会に係る文書等の保管及び承継に関する条例」等の議員提案条例を成立させ、条例や政策をつくる議会へと進化

議会活力度 都道府県ランキング(日経グローカル) も
45位(2015年)から8位(2019年)に大幅上昇!

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3.

東京から日本をリードする
都政の推進

都民、市民の皆様の声に丁寧に耳を傾けながら、保育所等の待機児童解消や少子化対策、多摩地域の振興など東京から日本をリードする政策を推進

待機児童の解消、4年で9割減!

多摩地域の更なる振興のため、市町村総合交付金を3年連続で過去最高額を更新し、拡充!

新型コロナウイルス感染症の危機から
都民、市民の命と健康を守り、
社会の構造改革と東京の経済対策を推し進め、
これまでの改革を進化させる「東京大改革2.0」を実現していく

小山くにひこ都議会議員の
4年間の実績!

新型コロナ対策で、補正予算4兆円を実現!

新型コロナウイルス感染症対策で、都民、市民の命と健康を守る医療提供体制の強化・充実を要望し実現しました。また、中小企業をはじめとした事業者への支援により東京、府中の経済を守り、都民生活や市民生活を支えるセーフティネットの拡充を求め、各施策が実現しました。

医療の充実「多摩メディカル・キャンパス」の充実と駐車場改良を実現!

新型コロナウイルス感染症対策に取り組んで頂いています、多摩総合医療センターや小児総合医療センターをはじめとする「多摩メディカル・キャンパス」の充実を強く要望し、コロナ専用病院やコロナの後遺症相談窓口が設置されました。また、多くの都民、市民の皆様から要望を頂き求めてまいりました、渋滞や交通混雑を解消する「多摩メディカル・キャンパス」の駐車場について、改良整備されることになりました。

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災害対策や防災対策の強化が実現!

近年の水害対策に加えて、新型コロナウイルス感染症等をふまえた避難所対策を強く要望し、屋内テント等の感染防止資機材の配備を提案しました。提案を受け、感染症対策を踏まえた複合災害対策として、都内の市区町村の避難所や民間等の一時滞在施設において屋内テント等の感染防止資機材を配備する際に、東京都として新たに支援することになりました。また、災害時における電源等の確保やドローンの活用等も実施されました。防災対策では、自治会や商店街の防犯カメラの設置支援や維持管理への補助を実現しました。引き続き、安全と安心の東京・府中にむけて全力を尽くして参ります。

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子育て支援の充実と待機児童ゼロにむけて

都内の待機児童はこの10年間、8,000人前後で推移していました。小池百合子都知事就任後、待機児童ゼロにむけて、大幅に予算を増額し、保育士の待遇改善や都有地を活用して保育所を整備する施策などの充実に取り組んでまいりました。その結果、約1,000人まで待機児童を減らすことができました。また、0歳児~2歳児の保育不足に対し、ベビーシッターを利用する際の補助など、入所困難な0歳児~2歳児の子育てにおける切れ目のない支援を実現しました。また、小山都議の代表質問によって、出産・子育てへの10万円分の東京都の更なる支援策が実施されることになりました。引き続き、子育て支援の充実と待機児童ゼロにむけて、全力で取り組んでまいります。

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分倍河原駅改良の実現にむけて

府中市内のJR南武線と京王線とが結節する分倍河原駅の改良にむけて取り組んでまいりました。東京都から府中市に副市長を派遣し、分倍河原駅の改良を強力に推進しています。京王電鉄とJR東日本、東京都と府中市の4者による「分倍河原駅周辺基盤検討会議」が設置され、将来イメージや必要な機能、駅の改良などについて検討、協議がなされています。 引き続き、 東京都と府中市の連携のもと、基本計画の策定と基本協定の締結にむけて取り組み、分倍河原駅の改良実現に全力を尽くしてまいります。

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多磨駅の改良実現と地域の安全・安心にむけて

小山くにひこ都議は、西武多摩川線の多磨駅の駅舎を含めた駅の改良が実現されるよう、全力を尽くしてまいりました。このたび、多磨駅の自由通路・橋上駅舎の整備が完了し、多磨駅の改良が実現しました。この改良によって、プラットホームの拡幅や、エレベーターやエスカレーターなどのバリアフリー施設が整備され、安全性と利便性の向上が大きく図られることになりました。今後は周辺の道路整備を促進し、地域の安全・安心にむけて、引き続き全力を尽くしてまいります。

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働き方改革・府中のサテライトオフィスが実現!

働き方改革に加え、感染症予防や事業継続(BCP)対策にもつながるテレワークのモデルオフィス府中が、朝日生命府中ビル( 府中市府中町1-14-1)の1階に整備されました。通勤負荷の軽減はもとより、育児や介護等の対応も図れ、多くの都民、市民の皆様に好評を頂いております。引き続き、テレワークの推進により、働き方の改革と都民生活や市民生活の向上に努めてまいります。

小山くにひこプロフィール

小山くにひこ
こやま くにひこ

昭和50年(1975年)10月9日 千葉市生まれ
府中市宮町在住 明治大学卒業 国会議員秘書
学習塾の教室長として子どもたちの教育に携わる
明治大学専門職大学院ガバナンス研究科修了
明治大学都市ガバナンス研究所客員研究員

2003年 27歳で府中市議会議員選挙、初当選(2期6年)
2009年 33歳で東京都議会議員選挙、初当選(3期12年)

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