本日、都立府中高等学校卒業式に出席してまいりました。

本日、都立府中東高等学校卒業式に出席してまいりました。

第63回府中駅伝競走大会(府中市・府中市陸上競技協会主催、毎日新聞社等後援)が、
府中市の多摩川河川敷「府中多摩川かぜのみち」で開かれました。
過去最多の227チーム、約1600人もの選手が参加されました。
寒風の吹きすさぶ中、選手のみなさんは日頃の練習の成果を十二分に発揮されていました。


本日、日産の「リーフ」という電気自動車に試乗致しました。
実用性が高く環境性能に優れた次世代自動車が、この電気自動車(EV)です。

合わせて神奈川県の取り組みについて、神奈川県の電気自動車担当である山口課長より御説明頂きました。
神奈川県では、高い環境性能などを持った電気自動車(EV)を、地球温暖化の防止や都市環境の改善、
石油依存度の低減など「環境・資源問題」への有望な切り札の一つとして普及を推進しています。

充電中の電気自動車です。

急速充電器です。
東京都においても、電気自動車の普及にむけて取り組んでいきたいと思います。
本日、平成22年度東京都予算(原案)が発表されました。
一般会計の予算規模は、大幅な税収減を受けて、
前年度比5.1%減の6兆2640億円で、二年連続の減となりました。
しかし、約6000億円もの税収減に対しては、基金の取り崩し、都債発行増で歳入を確保し、
歳出における公債費減などにより、給与関係費を除く経常経費については前年度比3.4%増の2兆2115億円、
投資的経費については前年度比3.7%増の8055億円を確保しています。
これまでの都債発行抑制、基金積立、行財政改革の効果が発揮されたといえます。
事務事業評価においても、140件を見直し・再構築することによって約200億円を確保するとともに、
歳出の精査によって約1200億円の事業費を削減しています。
こうした堅実な財政運営については、基本的に評価するものです。
個々の施策においては、民主党が昨年の都議選において第一党となり、
総選挙において政権交代を成し遂げたことが反映されています。
まず国の施策としては、都民にも年額31万2000円(22年度は15万6000円)の
「子ども手当」が支給されることとなり、都立高校の年額授業料12万2400円も無償とする他、
私学における授業料を軽減する措置もこの原案に盛り込まれています。
また、都議会民主党が掲げた、医療・福祉・介護、仕事・中小企業、住まい・防災、
学び・子育て、環境・エネルギーの五つの分野についても前向きな姿勢が示され、
昨年末に要請した「重点要望事項」については、前年度比22.1%増の約5000億円が予算化されました。
とりわけ、「小児医療」や「医療提供体制の確保」については、
多くの事業が「新規事業」あるいは「拡充事業」として予算化されています。
しかしながら、救急搬送、雇用対策、環境対策、防災対策等においては未だ十分とは言えず、
今後更に精査していきたいと思います。
「八ッ場ダム」については、過去の実績などに基づいて予算額を計上したとしていますが、
都議会民主党は、政府の方針に基づいて対応していきます。
「豊洲新市場の整備」として、土地取得費を含む1281億円もの予算が計上されています。
都議会民主党は、「はじめに移転ありき」として既定スケジュールを踏襲するだけの
安易な考えでの予算計上に釘を刺し、気持ちよく賛成できるよう求めてきましたが、残念です。
今後の対応は、特別委員会での審議、第一回定例会及び予算特別委員会での論戦を通して、判断していきます。
私たちは、今後、本原案を精査した上で、なお不十分だと思われる点については予算の復活を要望し、
その後も引き続き、議会審議を通じて、都民福祉の向上、市民自治の推進、
活力ある東京の実現にかなう予算となるよう努めて行きます。
都民の皆様のご理解とご協力をお願いします。